ロードバイクな毎日

愛車のBianchi VIA NIRONE 7で右往左往するブログ。

東京から新潟を目指して・・・(東京~碓氷峠~長野~)

      2015/12/05

ロードバイクで東京から新潟を目指す!

「自転車で新潟まで行かない?」

またいつもの調子で友人が誘ってくる。
新潟と言えば、車で関越道を使っても東京から200kmはある。直線距離で考えてもだ。しかも、どうやっても峠を越えない限りは新潟までは辿り着かない。

どういう計画なのか、聞いてみた。
「まず、関宿城付近まで行って一泊。その後、高崎経由で軽井沢で一泊。で3日目に上越市まで行く」

って、3日目が破綻してるだろ。適当すぎるだろw
と言いつつ、OKの返事を返してしまう俺。

そんなわけでシルバーウィークを利用して、自転車で新潟を目指してみた!

【1日目】江戸川区~籠原

江戸川区から荒川沿いに北上し、籠原を目指す。いきなり最初の予定と違うわけだが、本気で新潟を目指すのであれば、初日から少しでも先に進む必要がある。さらに近いルートを使う必要もあるので、荒川を選択。

サイクリングロードなので走りやすい。平地だし、信号も無いし、ぐんぐん進んであっという間に90kmを走破。熊谷の隣の籠原に到着。なぜ、籠原かというと24時間営業のスーパー銭湯があるから。チープに泊まりつつ、湯船にも浸かれるし、酒も飲めるし、最高!
と無駄に宴会場でカラオケとかしながら飲み明かす。

【2日目】籠原~佐久平

若干の疲労感を感じつつも、軽井沢に向かうため、まずは群馬県の高崎を目指す。
籠原からだと40kmもないくらいなので、難なく高崎に到着。ちょうどお昼だったので、蕎麦屋に入る。恐らく有名な蕎麦屋でもないのだと思うが、意外なほどに旨かった。また行きたい。

高崎と言えば、少林山の達磨。友人は階段100段以上はあるであろう少林山に無駄に立ち寄っていたが、体力のない私は体力温存のために立ち寄らないw

なんとなくダラダラと坂道を登って行くと横川に到着。
かの有名な峠の釜めしがあるところである。

そして、ここからが今回のメイン。峠越えである。本来であれば旧道である碓氷峠を越えるのが、王道であると思うが、今回は新道である18号を選択。標高1000m弱である。高崎で標高100mなので、実に数時間で900m登っていることになる。
地図で見るとこんな感じ。上の黄色のルートが旧道。かなりの数のつづらおりがある。その分、緩やかな面が多いのかもしれない。新道の方は基本的にずーーと登りって感じだった。

恐らく本格的な峠に入ってから1時間以上はかかった。距離にして10km程度だが。
半分以上歩いていたがw 38個のカーブを超えてついに頂上へ!

頂上を超えてからの下りが半端ない。こけたら死ぬっていう感覚。スピードにして時速50キロ弱は出ていた。この時期の夜中の下り坂は寒かった。
軽井沢から佐久平まで20キロほどあるのだが、ほとんど激しい下りのため、一瞬で到達。。。
佐久平にも24時間営業のスーパー銭湯があるということで、目指してみたのだが、なんと、満員!!近くのネカフェを当たってみるも満室!東横インも満室!!!!

なんだよ、なんなんだよ、佐久平。なんかイベントでもあるのか??言っちゃ悪いがこんな田舎なのに何しに来てんだ?みんな。

やむなく4時までしかやっていないカラオケに逃げ込む。朝4時に追い出されてからのスーパー銭湯。風呂に浸かった後に適当に仮眠。

うーん、疲れが取れない。。。

【3日目】佐久平~

佐久平から上越市まで残すところ、130kmほど。行けるのか!?
基本的には長野市までは下りが続いている地形なので、比較的早いペースで進んではいた。
が、やはり体力的に限界が近い。長野市の先には実はまた峠が待っている。標高で言うと700mくらいなので、軽井沢よりはライトな感じとはいえ、3日目の疲労感満載の状態ではキツイ・・・

ということで、長野市の手前で断念。戸倉で旨そうな蕎麦屋があったので蕎麦を食べて、近くの上山田温泉で温泉に入る。思いの外、泉質が良い。かなり鄙びた温泉街なのに。

調べてみると昭和の時代にはかなり派手に遊べた温泉街だったようだが、今は場末感満載な感じ。でもスナック的な店はかなりの数があるので、今でもそれなりの夜の街なのかもしれない。

そんなこんなで最寄の戸倉駅から輪行で帰路につく。

まとめ

目標は達成できなかった。実はあんまり悔しくはない。なぜなら最初から行けるとは思っていなかったからw むしろ思ったより先に進めたので達成感はある。

次回チャレンジするとすれば、さらに計画的にやる必要がある。初日、2日目でもっと先に進んでおく必要もあるだろう。次回があるかどうかはわからないが、あるとすれば次こそは新潟に行く!

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